アロマの歴史
日本でも大変人気のあるアロマテラピーです。今回はアロマの歴史がテーマです。
アロマテラピーと命名されたのは80年近く前の1931年頃と言われており、名付親はフランス人科学者「ルネ・モーリス・ガットフォセ」とされています。
けれども実際には古代ローマよりももっと以前ではないかという説もあります。
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ルネが研究室で実験中に事故で火傷をおってしまい、その時すばやく近くにあったラベンダーの精油を振りかけたという逸話が残っています。これにより火傷の回復が予想以上に早かったそうです。
それ以降、ルネは香りの精油効果に惹かれて研究に没頭し、芳香療法(アロマテラピー)と言う言葉を作り使い始めたのが最初とも言われています。
ルネ・モーリス・ガットフォゼが研究をスタートさせたアロマテラピーを実践的に展開したのがジャンパルネです。
ジャンパルネという人物は、フランスの軍医を務めて治療の際の抗生物質の使用を問題視していたそうです。
そのした経緯から、ガットフォゼが研究していたアロマテラピーに着目しました。
ジャンパルネはインドシナ戦争の1950年〜1953年にトンキンに軍医として滞在した際に戦争の負傷者に実際に芳香薬剤を用いて手当てを実施しました。
そうするとみるみるうちに、患者の治癒が早まり成果をあげたそうです。それ以降はフランスではアロマ精油を薬として用いる研究が盛んとなり、フランスのアロマテラピーの発展につながりました。
日本においては、アロマの効果などが素晴らしい事は実証されてはいるものの医療の現場で使用されることはありません。
アロマオイルを直接飲んだり、傷口などに塗ったりすることもありません。しかし医療として使われる事は無くても、癒し効果としてアロマテラピーを学ぶことが大変多いです。
現在の日本には、このアロマの癒しの効果が影響して人気があるのかもしれませんね。
カテゴリー:アロマライフ・妊娠




